えっ、20万円! の「学童保育」って
今夜(10/6)のNHK9時のニュースで、「変わる放課後 学童保育はいま・・・」と題して世田谷区と港区にある3種類の「学童保育」が紹介されていた。(「 」でくくったのは、果たしてこれをすべて学童保育と呼んでいいのかというおすぎの疑問から)
まずは、すべての小学生(共働きの家庭も、保護者が家にいる家庭も)を対象にした放課後児童対策事業。いわゆる「全児童対策」ってやつですね。
世田谷ではBOP(Base of Playing=遊び場基地?)と呼び、現在は学童保育の機能を持つとされる新BOPの話し。昨年4月から区内の小学校全64校で空き教室などを利用して実施されているという。
BOPは1~6年生を対象にしていて無料。
新BOP内学童保育クラブは1~3年生を対象にしていて、おやつ代として月額2,000円。
全児童の90%が参加していると説明されていた。
(新BOPについては、世田谷区のHP→新BOPの内容)
(参考に、Googleでひっかかった →リヴィアさん、日々のわざ:世田谷区の学童保育の「今」を説明してみる)
次に出てきたのがエムアウトという民間会社が先月開設したキッズベースキャンプ
きめ細かいサービスと安全を売りに、会員数は180名にのぼっているという。
留守家庭かどうかに関係なく1~6年生対象。週5日・放課後~19時で標準月額¥39,800
親の携帯にメールが届く「入退出情報配信システム」やらメディカルサポートやら車での送迎サービスが標準装備。
オプションで延長預かり、夕食・昼食、体験学習・イベントなどが付いている。
延長預かりは最大で22時!!
最後は港区にある環優舎というところ。子どもを持つ親が家庭で預かり、手作りの食事を出し、箸の持ち方から英語まで教える家庭保育室?
母親のニーズに応えようとマンションの1室を借りて運営しているという。
職場にいる母親が子どもの様子を常に確認できるようにとWebカメラも設置されている。
連絡があれば深夜まで預かるという・・・。
月額20万円!!!
「医師や外資系で働く女性から問合せが相次いでいる」という。
学童保育の世界もに格差が進行中か…。
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