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2017年8月29日 (火)

超~久しぶりに「山」に行きたい!!と思った。

今年になってから(社会福祉を学ぼうと思ってから)

ひたすら(社会)福祉関係の本を読んでいる。

お盆休みの間もそうだったが、その後も

・森川すいめい『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』(青土社)

・鵜飼秀徳『無葬社会~彷徨う遺体 変わる仏教~』(日経BP社)

と読んできた。

が、先週の土曜日、広げた新聞に一冊の本が紹介されていた。

北村薫『八月の六日間』(角川書店)

そこにはこう書かれていた

二十~三十代のころ、長い休みが取れると山に登った。険しい岩場や激しい風雨に直面すると恐怖を覚える。延々と続くアップダウンに苦しんでいるときには「もう二度と来ないぞ」と思う。だが日常に戻ってしばらくするとまた恋しくなる。三千メートル級の山で得られる感動と解放、自分の体と心に向き合う濃密な時間は何物にも代えがたかった。

そこに添えられていた槍ヶ岳の写真。

「槍ヶ岳だ。体が慄えた。(略)天に向かって切り立つ岩の峰」

ぐぐぐ~っと引き込まれた。

2017_8_29早速市立図書館のHPで蔵書検索。

速攻で予約を入れる。

日曜日に読み始め、通勤電車で読み継いで、今日読み終わった。

北村薫さんの小説は初めてだと思うが、山の話ということではもちろん、その言葉の美しさにも魅かれた。

自分が登った山もいくつか登場する・・・。

2017_8_29_2おすぎが山に登り始めたのは(と言うよりは連れて行かれたのは)

20歳のころからだ。

職場の先輩が有無を言わせずに山に引っ張り込んだのだ。

二人であちこちとよく行ったものだ。

その職場を離れてからも、違う人たちと時々登っていた。

しかし、ここ20数年はほとんど山には登っていない。

四国遍路で、札所が高いところにあり、そこに上ることはあるが、それはやはり登山ではない。

久っさしぶりに高い山に登ってみたい。

人が少ない時なら槍ヶ岳にも登ってみたい。

※「ビフォー・アフター」のような写真ですが、本人です!
 どこだろう?北穂かな・・・

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