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2011年8月10日 (水)

ワンコの死(「平和」は我が家から・・・146)

2011_8_10 我が家の柴犬が息を引き取った。

16歳5ヵ月の長寿だった。

人間で言えば80歳を超えるおばあちゃんだ。

一昨年の夏に一度倒れ、もうダメかと思ったら復活。

そして昨年の夏に再び痙攣を起こして倒れたがまたまた復活。

しかし、これ以降は散歩の距離も徐々に減り始め、ボケも進み始めた。

年末にはリードもはずして、狭い庭で自由に過ごせるようにした。

時々、植木の下や鉢の間に首を突っ込んで動けなくなり、そのたびに吠えるようになった。

前には進めても、後ろに後退するということができなくなった。

足腰もだいぶ弱り、ふらふらしながら左回りで歩いていた。

あちこちに頭を突っ込み動けなくなることが多くなったので、5月の連休に養生ボードを使って、庭の一部をぐるりと囲った。

これで頭を突っ込んで動けなくなることはなくなった。

7月に入ると歩くのが難しくなってきた。

夜も時々うなったり吠えたりするようになり、夜は玄関の内側で過ごすようになった。

おしっこやウンチもうまくできなくなった。

痙攣も起こすようになった。

おしっこシートを敷いたものの、夜はうなったり吠えたりし、何度か起こされるようになった。

身体をさすったり、水を飲ませたり、背中をトントンして寝付かせるようになった。

歩けないながらも、シートの上で左回りに動こうとする。

どこかが痛いということではなさそうだが、背骨も曲がっていて一方向の体勢しかとれない。

ここ数日はずーと食べていたドッグフードが食べられなくなり、やわらかいものに替え、口に運ぶのを手伝うようになっていた。

深夜1時過ぎに、咳のような吐きたそうな吠え方をして連れ合いを起こした。

おすぎも起き出し、身体をさすり、水を飲ませた。

静かになり眠りに付いた。

明け方、夏休みで朝帰りをした上の息子がワンコが息を引き取っているのに気がついた。

徐々に弱ってきていたので覚悟はしていたが、16年も一緒にいたワンコの死。

夜中に起こされるのは辛かったけれど、もう吠えることもないのかと思うと、それも辛い。

写真をかざり、線香を立てた。

※上の写真は若かりし頃のもの。なかなかべっぴんさんでしょ

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