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2010年8月 7日 (土)

8月6日・ちょこっとピース!

今年のヒロシマ原爆の日は旅先で迎えた。

黙祷もしないまま、「その時」は過ぎていた。

朝ごはんを美味しくいただいている最中に・・・。

今年の記念式典には駐日大使が初めてアメリカの政府代表として参加し

イギリス、フランスの代表も初参加した。

また、国連の事務総長も初めて参加した。

秋葉広島市長は「平和宣言」のなかで、「核兵器廃絶の先頭に立」つと表明している日本政府・総理大臣に向けて次のように述べている。

今こそ、日本国政府の出番です。「核兵器廃絶に向けて先頭に立」つために、まずは、非核三原則の法制化と「核の傘」からの離脱、そして「黒い雨降雨地域」の拡大、並びに高齢化した世界全(すべ)ての被爆者に肌理(きめ)細かく優しい援護策を実現すべきです。

また、内閣総理大臣が、被爆者の願いを真摯(しんし)に受け止め自ら行動してこそ、「核兵器ゼロ」の世界を創(つく)り出し、「ゼロ(0)の発見」に匹敵する人類の新たな一頁を2020年に開くことが可能になり ます。核保有国の首脳に核兵器廃絶の緊急性を訴え核兵器禁止条約締結の音頭を取る、全(すべ)ての国に核兵器等軍事関連予算の削減を求める等、選択肢は無限です。

これに対して、出席していた菅総理大臣は式典のあいさつ(→全文:毎日jp)では次のように真摯に述べている。

核兵器の惨禍を、人類は二度と繰り返してはなりません。唯一の戦争被爆国である我が国は、「核兵器のない世界」の実現に向けて先頭に立って行動する道義的責任を有していると確信します。私は、様々な機会をとらえ、核兵器保有国を始めとする各国首脳に、核軍縮・不拡散の重要性を訴えてまいります。また、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向け、日本国憲法を遵守(じゅんしゅ)し、非核三原則を堅持することを誓います。

しかし、残念ながら式典終了後の会見では一転して「核抑止力はわが国にとって引き続き必要だ」と述べ、、被爆者も私たちをもがっかりさせた。

「二枚舌を使うなんて、情けない」(広島県原爆被害者団体協議会理事長・坪井直さん)
「核抑止力が必要と考えられている現状からどうやって抜けだし、核兵器のない世界を作るかを示すのが被爆国としてのリーダーシップだ」(長崎市長・田上富久さん)(どちらも「8/7朝日新聞」より)

黙祷も忘れてしまったおすぎとしては、あまりエラそうなことも言えない。

平和を考える8月

新聞やテレビのニュースを気にしつつ、おすぎはひとつだけプチピース!

2010_8_6 それがこれ!「9条リストバンド」

一昨日からこのリストバンドを付けている。

先日出かけた益川敏英さんの講演会の資料の中に入っていたチラシを見て、

大学1年生の息子がほしいと言い出し、自ら注文し送ってもらったものを一ついただいた。

連れ合いや娘も付けている。

1個300円。10個以上で送料無料。100個で7掛けとのこと。

株式会社千鳥出版企画(Tel 03-3758-0331 Fax 03-3758-1696)が製造販売している。
Email:chidori@coda.ocn.ne.jp

ホームページ(検索で引っかからないんですよね・・・)
→ ホーム-9jo-goodsのjimdoページ 

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