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2010年7月25日 (日)

兄と弟(「平和」は我が家から・・・126)

日曜日の朝

いつものように5時半に起き出し、ゴロンとしてテレビを見ていたら

大学4年生の息子が2階から降りてきた。

おっ、今日はやけに早いな・・・と思ってみると

様子が少し変だ。

「お父さん、おいら足ケガしちゃってさ・・・イテテッ」と

両方の指を床から上げた格好で、足先を指差した。

左足の親指にはバンソウコウが貼ってあり、先が赤くなっている。

右足の親指の先はむき出しの傷口を血がじわっとおおい、爪の回りにも血が入り込んでいる。

どうしたの? と聞くと

昨夜、アルバイトを終え、駅から自転車で帰ろうとしたときに

両足をペダルに乗せたつもりが、ペダルがくるっとまわってしまい

そのままバレリーナのように両足のつま先から着地!

履いていたのはビーサン!!

しびれて痛かったのだが、暗くてよくわからず、そのままペダルをこぎ続けた。

明るいところまで来て、足先を見ると何か黒いものがたれている・・・。

かなり血が出ていたようだ。

「消毒する?」と聞くと

「もうしたからいい」とのこと。

大きめのバンソウコウを貼ろうとすると

「お父さん、すごく痛いから、そうっとやってね」と。

息子が昨夜、家に着いたのは12時過ぎ。

連れ合いも私も先に寝てしまっていて

大学1年生の下の息子だけが起きていた。

(以下は、その下の息子から聞いた話)

帰ってきたときには、すごく痛がっててね。

血も結構出てて、ボクが消毒してやったんだ。

すごく痛かったみたいで、身体がふるえてた。

消毒して、バンドエイド貼ってやった。

(その後にシャワーを浴びることになったらしい)

右足を後ろに上げて、お湯がかからないようにしてシャワーは浴びたものの

頭が洗えない!

またまた、下の息子に声がかかって

足が濡れないように、四つんばいになった兄の頭を

丁寧にシャンプーしてやったという。

手当てと介護?、さすが看護学部の学生だね!

我が家の兄と弟、なかなかおもしろい。

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