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2010年1月15日 (金)

「終末時計」1分戻り、残り6分に!

3年前に針が2分進み、残り「5分」となっていた「世界終末時計」。

この間の「核兵器なき世界」を掲げた米国オバマ大統領の誕生と、一方の核大国ロシアとの核軍縮交渉の進展などを受けて、時計の針が1分戻り、残り6分となった。

2010_1_14この「終末時計」を管理する米誌「Bulletin of the Atomic Scientists」(原子力科学者会報)が14日発表した。

しかし、世界にはアメリカ、ロシアの超大国の他にも、中国、フランス、イスラエル、インド、パキスタン、そして北朝鮮と核兵器を保有する国が広がっている。

世界の9割以上の核兵器を保有するアメリカ、ロシアの超大国がイニシアティブを発揮し、実効性のある核兵器の削減に踏み出してほしいものだ。

そして何よりもまず、政権の変わった日本が唯一の被爆国として、核兵器の廃絶にむけた積極的な役割をぜひ果たしてほしい。

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