城下町おだわらツーデーマーチ2日目(11月22日:偶然のいいふうふ)
4時半に目覚ましが鳴り、3回で止めて目を閉じた。
このまま寝ていたいという欲求を抑えて、布団からはい出した。
あんぱんとバナナとコーヒー!で朝食とし、星も見えない暗い寒空の下を 武蔵野線の始発に乗るために急いだ。
今日は、城下町おだわらツーデーマーチの2日目。
ホントは昨日の1日目を歩くつもりでいたのだが、仕事で出勤することに なり、今日のみの参加となった。
南武線、小田急線と乗り継ぎ、小田原着7時13分。
聞いていた携帯ラジオから、何度となく「今日11月22日は、いい夫婦の 日」と流れてきた。
スタート・ゴールは小田原城址公園の銅門広場。
二の丸広場で当日受付をし、「今なら並ばずに記念写真が撮れますよ ~」という呼び込みにつられて、朝日新聞の記念写真のコーナーへ。
昨年も撮ってもらったが、ツーデーマーチの号外に自分の写真が載って、自宅に届けられる。
自分自身が写ったウォーキングの写真はほとんどないので、ありがたい。
「お客様ID番号」をもらう。
この番号を持って1枚撮り、次に番号をはずして本番の写真をとるというもの。
今日の日付、っていうか「いい夫婦」!
偶然とはいえ、何ともうれしくなる番号だ。
既に300人ぐらいの老々男女が並んでいた。
7時45分から出発式。
小田原市長の挨拶や準備体操をして、武将といっしょに「エイ、エイ、オ ー!」をして、8時7分に出発となった。
と同時に、雨が降り始めた。
天気予報では午後から雨とのことだったが、受付のときにも弱い雨が降 ってきたし、今日は降られるかな・・・。
が、雨は30分ほどで止み、以降は傘のお世話にならずにすんだ。
中盤には山登りをし、そして一気に下る。
後半は再び平坦なコースになり、ゴールとなる。
起伏とバラエティーに富んだコースで、歩いていて気持ちがよかった。
給水所には地元のみかんも用意され、美味しくいただいた。
途中の田んぼでは、すでに稲刈りも終わり、役目を終えた案山子(かかし)たちが、品評会のように一列に並んでいた。
30キロまでそんなに疲れを感じることなく歩き続け、思いのほか早い12時38分にゴールとなった。
歩き始めてから4時間31分でのゴール。
30キロにしては、ちょっと早すぎる。
山登りもあったし、5時間半ぐらいはかかるかと覚悟していたのだが。
もしかしたら、実際の距離は30キロないのかも知れない。
ゴールで完歩証を受けとり、景品の抽選の後、つみれ汁を美味しくいただ
いた。
今回の大会では、コース上で救護のボランティアに出会った。
おすぎが歩いてきたウォーキングでは初めてのことだ。
救急箱を持ち、2~3人のグループでおそろいのジャージで歩いていた。
追い越すときには気持ちよくあいさつしてくれた。
お疲れ様。
小田原の駅で、ひょうっこり焼きというかまぼこを買い、小田急線の急行に乗った。
家に帰り、記念品(お土産)の袋を空けたら、中には小さいながらも2段になるランチボックスが。
久しぶりに役に立つ記念品に、思わずパチリ!
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