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2009年1月17日 (土)

阪神大震災から14年。今日は歩いて帰宅。

朝刊の一面の写真が今日が阪神・淡路大震災の日であることを伝えていた。

その裏面(2面)には「被災地襲う不況の嵐」
「震災の時よりひどい有り様や」
「残る復興の借金 仕事も奪われた」

と暗い見出しが並んでいる。

今日は出勤の土曜日。

どうしようかと迷いもあったが、12時に仕事を終わり、外に出てみると、何とも気持ちのいい天気。

よしっ、歩いて帰ろう!となった。

30分も歩くと背中をお日様に照らされ続けて少し汗ばんできた。

コートを脱ぎ、バッグと一緒に両手に持って歩き続ける。

1時間ちょっと歩いたところで携帯に電話が入る。

「いま、どこ? 何時ごろに帰ってくる?」と連れ合い。

ちょっと口ごもりながら

「今日は阪神・淡路大震災の日だからさぁ、歩いて帰ってるところ」と私。

「何やってんの・・・。ご飯待ってたのに。わかった、わかった、どこまでも歩いてお行き~」と連れ合い。

1時間半ほど歩くと、いつも週末には歩いているホームグラウンドの遊歩道にたどり着く。

ここまで来ればあと1時間ほど。

結局、2時間40分で我が家に到着。

2年前に初めて歩いたときには結構バテたけど、さすがに歩き続けているだけのことはあって、そんなに苦しむことのない帰宅ウォークだった。

【関連記事】

「帰宅難民?」家まで歩く(2007/2/10)

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