「キャンディーズが、
もう一度解散する。」
今日の夕刊に全面広告が出ていた。
「うっ、なにィ?」と思わず読み始めてしまった。
(この段階で、このキャッチコピーは完全に成功している・・・)
キャンディーズが「普通の女の子に戻りたい」と解散したのが1978年。
あれから30周年に当たる今年4月4日、キャンディーズのファンたちが大同窓会を開催するのだという。
場所はファイナルコンサートになった後楽園球場近くのJCBホール。
実はおすぎはキャンディーズのファンだった。
と言っても、コンサートに行ったり、ファンレター(今は死語?)を書いたり、レコードを買ったりという積極的なファンだったわけではない。
もちろんTBSのオバケ番組「8時だョ!全員集合」は毎週見ていた。
それはドリフも面白かったのだが、アシスタントのキャンディーズが出るのを楽しみにしていたからでもあった。
まぁ、テレビをみて応援する程度の消極的ファンといったところだったかな・・・。
ちょうどおすぎの高校時代から21~22才のいわゆる「青春時代」に重なる時期に
同年代の彼女たちが一緒に駆け抜けて行ったという感じなのだ。
テレビを通してではあったけれど、とても近い感じがしていたのだ。
キャンディーズが話題になると、必ず「誰のファン?」という話になる。
大勢は「ランちゃん派」と「スーちゃん派」に分かれるのだが、おすぎは少数派の「ミキちゃん派」だった。
ランちゃんもスーちゃんも解散後数年で「普通の女の子」から芸能界に復帰し、それぞれ活躍しているが、ミキちゃんは一時期復帰したものの、結婚を機?にテレビからは完全に姿を消している。
控えめなミキちゃんらしくて、それもいいのかも知れない。
今日もテレビには「昔のアイドル」が姿を見せているが、ミキちゃんには出てきてほしくないな。
「普通のオバサン」になっているだろう彼女は、昔のミキちゃんとは違うものね。
今回の大同窓会にはもちろん行かないけれど、ちょっと気になるのでHPと関連ブログはチェックしていこうと思っている。
同年代のオジサンたちの興奮が伝わってくる。
ちょっと恥ずかしくもあり、うれしくもある。
HP「全キャン連2008」
ブログ「全キャン連2008ブログ」
「私たちは幸せでした」の言葉を残して、ファイナルコンサートを終えた彼女たち。
ミキちゃんは今も幸せにしているだろうか・・・。
この季節になるとラジオから流れてくる「春一番」や「微笑がえし」
懐かしさがこみ上げてくる。
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