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2008年1月10日 (木)

ネットカフェ難民(WEB埼玉・埼玉新聞)

埼玉新聞が「見えない貧困」と題する連載記事を始めた。

憲法・暮らしに直接関わる内容を現場から具体的にレポートしようとするもので、憲法25条で保障された「生存権」をテーマにしている。

1月7日から始まった第一部は「埼玉発 崩れる暮らしと仕事」で「ネットカフェ難民」をとり上げている。

我が家では残念ながら「埼玉新聞」はとっていないが、今日からやっと「WEB埼玉」に掲載され始めた。

サウナ、カプセルホテル、一泊数千円の簡易宿泊所、健康ランド、ネットカフェ・・・。
ここ十年、県東部を中心にさまざまな場所で寝泊まりを続け、週3~4日派遣で働いている44歳の男性の日常を追っている。
今日までの4回分が掲載されている。

「ネットカフェ難民」の後は契約社員など「不安定雇用」、「母子家庭の現実」などと続き、貧困を構造的に生み出す格差社会とは何かをいっしょに考えていこうという意欲的な連載企画である。

皆さんにもぜひお読みいただければと思い、ご案内します。

→ WEB埼玉「見えない貧困」

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コメント

ども、貴重な記事、教えていただきありがとうございます。取材の限界はありながら、現状がしっかり出ているように思います。

埼玉新聞の経営も大変だと、その新聞社の記者に聞いたこともありますが。

それはさておき、グッドウィルの事業停止も決まった中、これまでの流れのなかでしっかり何が間違ってきたのかを修正・改革していかないと、この国の未来はないと思います。

投稿: tamy | 2008年1月11日 (金) 23時36分

tamy さん、コメントありがとうございます。
「ネットカフェ難民」につづき「派遣社員」が始まりましたね。
ちょっと違うかもしれませんが、おすぎの職場にも期限付きの嘱託職員や臨時職員、パート、派遣、業務委託等、同じ部屋にいろんな方が混在していて訳がわかりません・・・。

投稿: おすぎ | 2008年1月12日 (土) 22時46分

抑圧的な完全共産、社会主義に反対です。が、そこで有効なのは共産主義&資本主義の折衷の、投資家、資産家、企業に対する高課税による弱者保護の為の共産性の確保や経済、社会のコントロールの手法です。
これが、構造改革前の護送船団方式や所得倍増計画や日本列島改造論の頃の日本や、ニューディール政策の頃のアメリカにはありました。
国家によって積極的に、計画的に経済や国民生活の保護をして悪いのか?の問題です。
新自由主義(ネオリベラリズム)の自由競争、自由貿易、市場原理主義は、今のグローバル競争社会において、社会的弱者に世界競争の弱肉強食を強要します。
それが物事を分かっている筈の良識ある現代人、文明人のすることか?の、疑問があるのです。
情報、産業、経済、文化のグローバリゼーションの時代、世相だから、国家は反グローバリゼーションの必要性を認め、社会的、経済的弱者を保護する必要があると考えます。
地球温暖化で生物の希少種の絶滅が進んでいます。それと同じ様に、グローバル化によって弱者の人達の希少種の絶滅が進んでいると考えます。
レッドデータブックに載りそうな真面目人間の『ネットカフェ難民』程、現在の投資主体の世界経済、社会を理解出来ずに野垂れ死んで逝くと思います。

※『LTCM』
※『サブプライム問題』
※『小泉構造改革』
※『ワーキングプア』
※『派遣 労働組合』、『雨宮かりん』
※『グローバル化競争、『グローバル競争社会』
※『反グローバル化』』、『反グローバリゼーション』
※『貧困世帯』

をネットで検索してください。
世界は投資、金融支配のグローバル化による第3次世界大戦状態です。

『ネットカフェ難民』に現在の日本や世界の現状を理解してもらう為に、上記の事を『ネットカフェ難民』に対してチェーンメールの必要性を感じます。

投稿: 戦うアルジャーノン | 2008年2月26日 (火) 02時40分

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