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2007年11月27日 (火)

千葉大が「ロボット憲章」制定

NIKKEI NETに以下の記事が掲載された。(2007/11/27)

千葉大が「ロボット憲章」制定・平和利用に限定

 千葉大(千葉市)は26日、ロボット研究者の倫理を独自に規定した「千葉大学ロボット憲章」を発表した。ロボット研究を平和利用に限定することが狙い。

 憲章は5条からなり、第4条にはSF作家の故アイザック・アシモフ氏が提唱した「ロボット工学3原則」の順守も盛り込み、第5条で千葉大を離れても憲章の精神を尊重するよう求めた。

 千葉大の宮崎清副学長は「先端科学技術には常に光と影がある。人類を不幸にしないため、ロボット研究者の責任は重大で、学内で倫理規定が必要との議論が高まった」と説明している。〔共同〕

早速、千葉大学のHPをのぞいて見ると、トップページのTOPICSからリンクがはられていた。

千葉大学ロボット憲章
  (知能ロボット技術の教育と研究開発に関する千葉大学憲章)

本文は全5条からなる短いものであるが、千葉大学のロボット開発に関する基本的な考え方がきちんと書き込まれたものである。

ちょっと関連する記事↓

ロボットに殺人兵士やらせようとしてるやつが嫌い(西和彦氏)(2005/9/18)

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2007年11月26日 (月)

左室肥大で精密検査/結果は?(「平和」は我が家から・・・85)

毎年、職場で実施している「生活習慣病健診」を受けている。

昔は「成人病健診」と呼ばれていたやつだ。

今年も10月末に受診し、先日結果が届いた。

開いてみると、総合判定に「」評価がつき、「心電図で所見が認められますので、精密検査を要しますと。」のこと。

2007_11_26 心電図の欄には「左室肥大」と赤字で印字されている。

健診を受け続けて30年になるが、「精密検査」の判定が出たのは今回が初めてのことである。

「軽度脂肪肝」とか「胃炎」とかで「経過観察」の判定は毎年出ているので、今年もそんなところだと思っていたのだが・・・。

早速、Googleで「左室肥大」を検索してみた。

一番上にあがっていた「○○○といわれたら」を見たところ、なにやら「スポーツマン心臓」に関係するようなことが書かれていた。

で、まず思い浮かんだのが「歩き過ぎ?」

これを口にしたとたん、連れ合いからは「だから言ったじゃない!」のお言葉が・・・。

これ以降、歩きのペースがちょっと落ち、歩いていても心臓のあたりが何やら気になったり・・・。

そして今日、その精密検査で板橋の病院に出かけた。

予約時間の9時に間に合うように余裕を持って家を出たのだが、久しぶりに乗った東上線が、「急病人の救護」という、これから心臓の精密検査を受ける身にとっては、なんとも先行きを不安にさせる理由で大幅に遅れてしまい、病院に到着するのも20分ほど遅れてしまった。

病院に着いて受付けを済ませ、レントゲン写真を撮りに放射線科へ。

前からと左側からの2枚を撮り、出来上がるまでしばらく待つ。

写真をもらい、受付にもどってお医者さんの問診を待つ。

10分ほど待ったところで名前を呼ばれて、問診室に入った。

「結論から言うと、何の問題もありません。心室肥大ではありませんね」とお医者さん。

「心電図だけから判断されて、そういう疑いも出たのかもしれませんが、写真も撮ってるはずだし、私だったらそういう判断はしません。血圧や他の数値も問題ありませんし」

今日撮った写真をかざしながら「実際、肥大してませんので」ときっぱり!

と言うわけで、「歩き過ぎによる心室肥大」という疑いはいっきょに晴れ、帰りは東上線の駅まで歩いて帰ることにした。(な~んと単純な!)

天気も良いし、快適なウォーキング。

ついつい目標の駅も遠くなり、気がつくと「東京大仏」(赤塚大仏)の表示。

あることは知っていたけれど、確か一度も来たことがなかったはず。

2007_11_26_2 イチョウが綺麗に色づき、ちょうどいいタイミングだ。

座ったままの大仏さんには申し訳ないけれど、おすぎはバンバン歩けるのだぁ~!

病院から連れ合いに打ったメールの返事が来なかったので、駅に着いて電話を入れた。

メールは見ていなかったようで、結果を伝えると「あ~ぁ、良かったね~!」とホーッとした様子。

何だかこちらもホーッとした。

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2007年11月25日 (日)

息子の運転/ジェットコースター以来のスリル?(「平和」は我が家から・・・84)

大学2年生の息子がやっと免許をとった。

今年の1月から通っていたのに、の~んびりとした教習で、苦節10ヵ月での取得となった。

一昨々日、「受っかるかな~」と出かけた鴻巣の試験場から、「合格」メールが携帯に入った。

一昨日には大判をはたいて、自動車保険の追加をし、夜には初運転で近所のTSUTAYAまで出かけた。

そして今日。

天気も良いし、久しぶりに介護施設に入っているおばあちゃんの顔を見がてら奥多摩ドライブに出かけることにした。

運転は免許取得4日目の息子。

助手席は私。

後部座席には連れ合いが陣取った。

まず、セルフのガソリンスタンドに行き、息子に給油の手順を教えて満タンにした。

「じゃあ行きますか~」と少し緊張気味の息子。

そして、ソロソロと出発!

道案内だけをしようと思っていた私だが、ついつい助手席であれやこれやと指示を出してしまう。

高速が事故で渋滞しているとの交通情報があったので、下の道を走って行くことにした。

途中でお昼を食べ、コンビニで飲み物を買い(運転手も助手席も、お互いにのどが渇くものです)、西へ西へと走った。

徐々に緊張は解けてきた息子だが、車両感覚はなかなかつかみきれない。(これって慣れが必要だものね)

「左側寄り過ぎっ!」という間もなく、「ヒュン!」という音。

タイヤが左側のガードレールの縁石をこすった。

緊張の中で走っていると、今度は左側の電柱がかなり接近・・・。

と言うわけで、久しぶりの、ウン十年前に乗ったジェットコースター以来の緊張感を味わった。

それでも3時間半ほどかけて、何とかばあちゃんのもとに到着。

連れ合いは受付もそこそこにトイレに駆け込んだ。

どうも車酔いをしたらしい・・・。

肝心のばあちゃんはと言えば、今日は具合が悪かったようで、こちらも食べたお昼を吐いたとのことで横になっていた。(好物の酒まんじゅうを買って行ったけれど残念・・・)

30分ほど病室で過ごし、早めに帰路につくことにした。(できれば明るいうちに家にたどり着きたい・・・)

2007_11_25帰り道は山下り。

幸い、紅葉狩りの車が多く、その列に加わって比較的ゆっくりと下ることができた。

2007_11_25_2助手席の私の方も緊張がだいぶ解け(慣れ?)、紅葉の写真を助手席か ら撮るだけの余裕も出てきた。

最後の仕上げ?に高速に乗ることにした。

こちらも車は多かったものの、順調に走ることができ、5時過ぎには無事我が家に到着することができた。

家にいた娘が息子に「あんたもママも疲れたかも知れないけど、一番疲れたのはお父さんだよね」と言っていた。

走った距離は往復で約150キロ。

くねくねしたアップダウンも走ったし、高速も乗ったし、少しは自信がついたかなぁ・・・。

もう少しすれば、私も出かけた先で安心してお酒を飲めるようになる?

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2007年11月24日 (土)

遺品を引き取りに

連れ合いの父・母の遺品を引き取り(整理?)に、彼等が一緒に住んでいた義弟の家に向かった。

じいちゃんが亡くなったのは10月末。

ばあちゃんが亡くなったのは2月の末。

ばあちゃんの遺品を整理しに行かなければと思っているうちに、じいちゃんが入院し、そして亡くなった。

二人が暮らし、子どもたちが行くといつもうれしそうに抱きしめてくれたその部屋は、じいちゃんの祭壇が置かれている以外は、生前のままだった。

じいちゃんやばあちゃんの物もあったけれど、我が家の3人の子どもたちの写真がコメント付きできちんと収められたアルバム。

いったい、いつ整理してコメントを書いたのだろう・・・。

子どもたちが出したハガキや年賀状。

何度も読み返したにちがいない・・・。

ふっと気がつくと、カラーボックスの側面に2枚の絵が絆創膏で貼ってあった。

15年前、我が家の8才の娘と5才の息子が描いたばあちゃんの似顔絵。

そして、連れ合いの小学校からの通信簿や算数や社会のノートまで・・・。

遺品を整理(ひっくり返し)している連れ合いのそばで、

じいちゃんやばあちゃんの若いときの写真を眺め、生前の顔を思い浮かべながら、

改めて、親ってなんだろうと・・・。

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2007年11月18日 (日)

初霜と木枯らし1号と

今朝は起き出すのがちょっと遅くなり7時近かった。

すでにワンコが散歩をスタンバってたので、まず散歩に出かけた。

と、家の前の畑が真っ白。

初霜だ。

でも、日中は暖かく、近所の学童で行われていたバザーを楽しんだ。

2007_11_18日が落ちると、一転冷え込んできた。

ワンコの散歩に出かけようと外に出ると、寒々とした夕焼け雲と木枯らしのような北風が吹いていた。

実際、木枯らし1号だった。

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