« 連休の過ごし方(8日目・最終日) | トップページ | ウォイキング?(飯能ツーデーマーチ) »

2007年5月12日 (土)

本土復帰35年を前に、沖縄で5・15平和行進

あまりマスコミでは取り上げられていないが、5月15日に本土復帰35年を迎える沖縄で「5・15平和行進」(主催:沖縄平和運動センター)が行われている。

5/11沖縄タイムス「改憲阻止 一歩に託し/5・15平和行進」

この平和行進は本土復帰5年目の1978年に始まったもので、今年30回目を迎えた。
節目の年にあたる今年は、10日に復帰運動の原点となった国頭村を出発する~大宜味村~名護市役所の復帰35年特別コースも設けられ、「平和な沖縄を取り戻そう」と約30キロの道のりを歩いた。

11日には、
米軍普天間飛行場の移設先である名護市辺野古を出発する東コース
恩納村の万座ビーチを出発する西コース
糸満市摩文仁の平和祈念公園を出発する南コース

の3コースから合わせて1,500人が「新たな基地建設を許すな」「平和憲法を守ろう」などの声を響かせて歩いた。

12日には本島中部の北谷町で合流し「5・15平和とくらしを守る県民大会」を開催。

13日には嘉手納基地を包囲する「人間の鎖」が行われる。

憲法「改正」の手続を定める国民投票法案が委員会で採決され、14日の参院本会議で成立が確実視されている今日。

「平和憲法を守ろう」という沖縄からの叫びは切実だ。

基地の実態から言えば、沖縄が本土なみになるどころか、本土が沖縄により近づいていくことになる。

平和行進には参加できなかったけれど、沖縄に思いを寄せて、荒川までの土手をあれこれ考えながら歩いた。

|

« 連休の過ごし方(8日目・最終日) | トップページ | ウォイキング?(飯能ツーデーマーチ) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 本土復帰35年を前に、沖縄で5・15平和行進:

« 連休の過ごし方(8日目・最終日) | トップページ | ウォイキング?(飯能ツーデーマーチ) »