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2007年1月 9日 (火)

防衛庁「省」格の日に

今日から防衛庁が防衛省に格上げとなった。

ただ単に看板が掛け変わっただけではないようだ。

これについて、今日(1/9)発行の「日刊ゲンダイ」が「防衛庁が防衛省になったら これだけ変わるこの国」と題して、予想される9つの事態をあげている。

①自衛隊が陸軍、海軍、空軍になる

②制服を着た軍人が街を大手を振って歩くようになる

③軍事予算が膨張し勝手に使われ会計検査院の手が届かなくなる

④制服組が防衛大臣になって、文民統制など目でなくなる

⑤兵隊の数が足りないので韓国のように徴兵制が施行される

⑥巨大になった軍隊は海外紛争地にドンドン出かける

⑦気に食わない人物は若手軍人の手によって殺される

⑧軍事機密を守るとかいって情報公開や自由な言論ができなくなる

⑨愛国心教育と新しい歴史教科書で育つ子供が大きくなる頃この国は世界から孤立する

そこまではないだろうと思いたいところだが、この国の今の雰囲気では、進むところまで突き進んでしまうようにも感じる。

60年ぶりに教育基本法が「改正」され、設置から53年を経て防衛庁が防衛省と格上げされた。

この先、憲法「改正」に向けての動きが加速する。

どんな「美しい国」が待ち受けているのだろうか・・・。

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