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2007年1月18日 (木)

「終末時計」2分進み、残り5分に!

2007_1_18 昨年10月にこのブログでも触れたことのある「世界終末時計」の針が2分進められた。
核戦争で世界が終末を迎えるまで残り5分!

17日、この「終末時計」を管理する米誌「Bulletin of the Atomic Scientists」が、北朝鮮やイランなど核をめぐる国際状況が悪化しているとして、2002年以来5年ぶりに、7分前だった針を2分進め、残り「5分」としたものだ。

同誌は針を進めた理由について「私たちは第二次核時代の瀬戸際に立っている」として、北朝鮮やイランの核開発のほか、安全管理が不十分なロシアなどの核物質、一向に削減の進まないアメリカとロシアの約26,000発の核弾頭、テロの危険などをあげている。

また、今回初めて地球温暖化がもたらす異常気象の深刻さを人類の直面する危機として指摘している。

北朝鮮やイランの核開発をめぐる脅威もそうだが、地球上にある27,000発のうち26,000発を保有しているアメリカとロシアの核兵器削減に向けたイニシアティブが求められているのではないだろうか。

とりわけ、二酸化炭素の最大の排出国であるアメリカは、地球温暖化対策の面からも積極的にその役割を求められているはずなのだが・・・。

Bulletin of the Atomic Scientists誌の「声明」は最後をこう結んでいる。

"The Clock is ticking."「時計はカチカチ動いている」

2006年10月の記事「もどる時計、進む時計・・・」

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