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2007年1月27日 (土)

いもはいもでも、じゃがいも焼酎!

2007_1_27 春のような暖かさに誘われて、奥多摩ドライブに出かけてきました。

途中の道々で黄色いのぼり旗が目に付き、交通安全の標語かぁ・・・と思っていたら、連れ合いが「じゃがいも焼酎HINOHARAだって。なんかパッとしない宣伝文句だね」と。

確かにじゃがいも焼酎の宣伝だった。

このあたりは山の斜面に砂利の多いやせた畑があり、できる物といったらコンニャクかジャガイモ。

新緑や清流はもちろん「売り」ではあるけれど、お土産になるのは山菜や刺身コンニャクだ。

そんな村に新たな特産品ができたらしい。

黄色いのぼり旗は酒屋さんの近くに立っていたものだった。

話のタネに買って帰ろうということになり、ちょうど信号待ちになるところで黄色いのぼりが目についたので、川端商店というところにとまった。

お店に入り焼酎の棚を探したがそれらしきものはなく、売り切れ? と思いつつ店主に尋ねた。

「あぁ、これですよ」じゃがいも焼酎はレジカウンターにならんでいた。

檜原村でとれたジャガイモを原料にし、北海道の北の誉酒造が製造しているのだという。

去年の春に初めて販売し、すぐに売り切れになったので、今年は村全体で4トンのジャガイモを送り、8,275本を製造し販売しているという。

720mlで1,500円。檜原村の集落名が入った特製手ぬぐい付きで1,800円。
(と、ちょっと高い!)

「森と清流に囲まれた、自然豊かな東京檜原村の急峻な地形の畑で育んだじゃがいもを原料に造りました。檜原村の大自然を想い浮かべてじゃがいも焼酎『HINOHARA』をお楽しみ下さい。」とラベルに書いてある。

家に帰ってきて写真を撮り、早速飲んでみた。

まずは生のまま。

サツマイモのようなイモくささはなく、すーっと喉をとおり、あっさりした感じ。ほのかにジャガイモの香りを感じる。

続いてお湯割り。

ジャガイモの香りがより強く感じられ、おいしく飲める。
これには檜原村特産の刺身コンニャクがマッチするはずだ。

1,500円はちょっと高い感じがするけれど、まぁ4トンのジャガイモが北海道にわたり、焼酎になって戻ってくるという手間を考えると、やむをえないところか・・・。

あとは宣伝だ。

どうせ交通安全のノボリと間違われるようなら、こんな宣伝文句はどうだろう。

「飲んだら乗るな。飲むならじゃがいも焼酎! byひのはら」

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