« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »

2006年12月31日 (日)

おすぎの十大ニュース(「平和」は我が家から・・・62)

おすぎが選ぶ我が家の十大ニュース!

今年も残すところあと数時間。
新聞やテレビでもこの時期、1年を振り返り、「十(重)大ニュース」としていろいろとりあげている。

おすぎ(我が家)の十大ニュースは何だろうかと、考えてみた。

【第1位】母親の入院・転院・転々院・・・・
 おすぎの母親が6月末に倒れ、以来病院や介護施設を転々としている。おまけに10月には連れ合いの母親も入院し、しばらくは2つの病院を駆け巡っていた。

【第2位】ドンピシャ五十肩
 50歳の誕生日をむかえて以降、何か肩に違和感があった。それが夏に爆発。いわゆる「五十肩」というやつらしい。右腕が上がらない。つり革がつかめない。おしりに手が回らない。寝返りをうつたびに目が覚める。駐車券が取れない・・・。
ひじ丸体操やアイロン運動が効いたのか、ただ単に回復期に入ったのか、12月に入ってからはずいぶん楽になり、大掃除もできるようになってしまった。

【第3位】上の息子、第二志望の大学合格
 どうなることかと心配していたが、なんと第二志望(と言っても息子の中での第二志望・大したところではありませんが)に合格した。バイトも始め、「小遣いは要らない、携帯電話代も自分で持つ」とうれしいお言葉。

【第4位】12時間の記憶喪失
 ホントにこういうこともあるんだなあ・・・と。でも、これは結構こたえました。

【第5位】母・父の日プレゼントで東北へ
 子どもたちを置いて二人で出かけるようになってから7年目になった。毎年1回のペースで出かけている。今年は娘の「母・父の日プレゼント」で旅費をまかなってもらった。

【第6位】「24」にはまった夏
 夏休みはこれでほとんどをつぶしました。お正月は、はまらないように気をつけねば・・・。

【第7位】ADSLモデムに続きLANボードまでカミナリにやられ
 一度ならず二度までも、今年のカミナリはすごかったぁ。

【第8位】武蔵野線6時間遅れで帰宅は午前2時
 まぁ、これも飲んで遅くならなければ、違う路線で深みにはまらず帰れたんですが・・・。

【第9位】中3の息子の高校説明会・個別相談
 結局4回・3校、私立高校に行きました。最終的には一番最初に学校説明会に行った高校の併願推薦がOKに。「北辰偏差値恐るべし」です。後は第一志望の県立に入ってくれるといいのですが・・・。さて、どうなることやら。
その息子の今の最大関心事は・・・。
「年越しそばって、11時59分から食べ始めるの? 食べながら年越しするんだよね」って。(コメントなし・・・)

10個考えたつもりが、順番つけたら第9位で終わってしまいました。

まぁ、ささやかですが、我が家5人が、とりあえず元気で1年を過ごせたことを【第10位】としましょうか。

このブログを読んでくださった皆さんにとって、2007年が良い年でありますように!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年12月23日 (土)

三者三様・我が家の携帯事情(「平和」は我が家から・・・61)

今日19歳の誕生日を迎えた大学生の息子が、先日携帯をボーダフォンからドコモに変更した。
と言ってもナンバーポータビリティというやつではない。

「家族割」になっていたボーダフォンは解約し、新規でドコモに加入したようだ。
よくわからないが、友だちと「家族割?」にしたらしい。
電話代も「自分で払う」とうれしいことを言ってくれた。

下の中3の息子は、去年の誕生日にauに加入している。
ボーダフォンの「家族割」でと思っていたら、2時間も待たされた挙句、「家族割は4人まで」との返事。即、ガク割のau加入となった。

一方、我が家の携帯電話料の7割を浪費している大学生のトンデモ娘は、9月の沖縄旅行でみごと「ケータイ↓水没」とあいなり、現地でソフトバンクの新しい機種に変更してきた。
しばらくはソフトバンクでいくようだ。

なんとか、自分の電話代は自分で払うようにと、目を三角にして説得し、引き落とし口座の変更に連れ合いと娘で一緒にソフトバンク(ボーダフォン)ショップに行ったが、相変わらずのボーダフォンの対応。
怒った連れ合いは、自らのボーダフォンのケータイを解約すると言い出す始末・・・。

こうして我が家の3人の子どもたちは別々のキャリアに加入することになった。

おすぎも連れ合いに引かれてボーダフォンを解約することになる見込み。

まぁ、もともとは藤原紀香に惹かれて加入したJフォン。
そろそろ離れてもいいタイミングではあるけれど・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月10日 (日)

「公述人・参考人として教育基本法案の徹底審議を求めるアピール」に賛同します。

教育基本法「改正」案の国会審議が大づめを迎えている。
なぜ、いま急いで「改正」しなければならないのか、いっこうにわからない。

衆参両議院の特別委員会や公聴会で参考人や公述人として意見を述べた方々が「教育基本法案の徹底審議を求める」アピールを発表した。

このアピールを受け、教育基本法「改正」情報センターが、アピールに対する緊急賛同ネット署名を集めている。

昨日から13日(水)の午前10時までという短期集中型のネット署名。
1分間に4~6名のペースで賛同者が増えている。

いま、教育基本法の改正は必要ないと思っているおすぎも署名した。

----------------------------------------------------------------

【アピール】公述人・参考人として教育基本法案の徹底審議を求めます

   私たちは、衆議院及び参議院の教育基本法に関する特別委員会において、参考人、地方及び中央公聴会での公述人として意見を述べた者です。私たちはそれぞれ自分の研究している専門的な立場などから、政府の教育基本法案について様々な危惧や問題点を指摘しました。

 それらは、例えば次のような問題です。

 1.政府法案は、「教育基本法(…)の全部を改定する」としていますが、なぜいま教育基本法の全面改定が必要なのか、ということが何も明らかにされていません。さらに、GHQによる押しつけなどという教育基本法制定史についての誤った認識が払拭されていません。

 2.政府法案のように改定したら教育がどうなるのか、こんにち教育や学校が直面している「いじめ」をはじめとした諸問題が政府案によって解決されるのか、また、それらは現行教育基本法ではなぜ解決できないと考えているのか、などが何も明らかにされていません。

 3.政府法案17条の教育振興基本計画には学力テストが盛り込まれることが予定されておりますが、これにともない、自治体の判断による各学校ごとのテスト成績の公表やテスト成績に基づく生徒一人当りの予算配分の制度なども導入されようとしています。これらの政策が、学校選択の「自由化」や「学校評価」「教員評価」とあいまって、教育をますます競争主義的なものとし、子どもの成長発達に今以上の歪みをあたえることは明白です。

 4.現行の教育基本法は、教育の基本的な理念・原則・枠組と政治・行政の責務を規定したものです。その特徴は、憲法第99条「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」という規定と同様、近代立憲主義の原則に立ち、国家権力・行政権力を拘束する規範(権力拘束規範)になっているという点にあります。それに対して、政府法案は、子ども・家庭(保護者)・大学などに命令する規範(国民命令規範)が目立つものとなっています。政府には、このような重大な変更を行う正当な理由を明示する責務がありますし、立法府には、その是非を十分に審議検討する責務があります。

 5.教育基本法のような理念法、教育の根本法規に「教育の目標」を規定すれば、その達成度の評価を通じて、教育の自律性・自主性や個人の内心の自由が侵害される危険があります。

しかも、「目標」には「愛国心」をはじめ20を超える徳目が盛り込まれていますが、これは、国家が特定の「道徳規範」を強制することになります。

 6.政府法案は現行法10条1項の「教育は不当な支配に服することなく」という規定を残していますが、政府法案の「不当な支配」とは何を指すのか、誰の何に対する支配のことなのかが明確ではありません。現行法第10条1項の「(教育)は国民全体に対し直接責任を負って行われる」の文言を削除し、「(教育は)この法律及び他の法律の定めるところによって行われる」という規定に変えた政府法案は、国会で多数で決めれば政府がどんなことでもできるようにしています。これは、国家・政府による教育への介入を無制限に許すことにつながります。

 7.政府法案は憲法に違反するのではないかと危惧される内容を多々含んでいます。憲法との関係、子どもの権利条約との関係について、各条文の検証が必要です。特に、政府は、法案16条1項の根拠として、76年の最高裁学テ判決を援用していますが、その援用が最高裁学テ判決の理解としては誤っているばかりか、最高裁学テ判決に照らしても違憲と判断されうる内容となっています。

 8.政府法案第13条の「学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、教育におけるそれぞれの役割と責任を自覚する」というのは、具体的には何を意味するのか不明です。

 以上に例示したことはほんの一部に過ぎません。私たちが述べた審議すべき重要な課題について、衆議院の特別委員会ではほとんど審議されませんでした。中央公聴会の場合は、私たちが述べたことは、一度も審議する時間もないままに与党のみによって法案採決が行われました。

 教育基本法は教育に置ける根本法であり、憲法に準ずる大切な法律です。それを廃止して新法を制定しようとするならば、国民の意見を十分に聴き、それを国会審議に反映させるべきです。私たちが述べた意見は国民の意見の重要な構成要素だと確信しています。それについて、ほとんど議論がなされないままに法案が採決されるのは重大な問題であり、将来に禍根を残すことになります。

 最近の世論調査でも、政府法案について、「今国会成立にこだわるべきではない」が55%で、「今国会での成立が必要」というのは19%に過ぎません。自民党支持者でさえ「今国会成立にこだわるべきではない」が53%で、「今国会での成立が必要」は25%です(日本経済新聞11月28日)。また、教育基本法「改正」で教育はよくなると思うかという質問に対して、「よくなる」と答えた人は4%、「悪くなる」が28%、「変わらない」が46%です(朝日新聞11月25日be)。国民の多数は今国会での成立を望んでいませんし、十分な時間をかけた徹底的な議論をこそ求めているといえます。

 与党の中には、「何時間やったのでもう議論は十分」という意見があると伝えられています。しかし、このような大切な法律の制定では、何時間ということよりも、何をどのように議論したかということこそが問われなければなりません。参議院においても私たちが指摘した法案の内容そのものについての議論はきわめて不十分だといわざるをえません。

 以上のようなことから、私たちは十分な議論のないままの拙速な採決に反対します。私たちは現行教育基本法と政府法案の関係、法案の各条文、条文と条文との関係などについて、十分な時間をかけた徹底審議を要求するものです。

2006年12月6日

 市川 昭午(国立大学財務・経営センター名誉教授、参考人)
 岩本 一郎(北星学園大学教授、公述人)
 大田 直子(首都大学東京教授、公述人)
 尾木 直樹(評論家・法政大学教授、参考人)
 粕谷 たか子(静岡県高等学校障害児学校教職員組合執行委員長、公述人)
 喜多 明人(早稲田大学教授、公述人)
 高橋 哲哉(東京大学教授、公述人)
 土屋 基規(神戸大学名誉教授、公述人)
 出口 治男(弁護士・日弁連教育基本法改正対策協議会議長、公述人)
 中嶋 哲彦(名古屋大学教授、参考人)
 中森 孜郎(宮城教育大学名誉教授、公述人)
 成嶋 隆(新潟大学教授、参考人)
 西原 博史(早稲田大学教授、公述人)*
 広田 照幸(日本大学教授、公述人)*
 藤田 英典(国際基督教大学教授、参考人)*
 堀尾 輝久(東京大学名誉教授、参考人)
 世取山 洋介(新潟大学助教授、参考人)
*は呼びかけ人 (2006年12月7日現在)

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年12月 7日 (木)

プチ札所巡り?(「平和」は我が家から・・・60)

昨夜のこと。
「明日、振替えで休みなんだけど、どこか行く?」と連れ合いに聞いてみた。

「うん、いこ行こう」と言うことになり、どこか近場に出かけることになった。

去年もこんなことがあり、去年は鎌倉に出かけている。(いざ鎌倉!)

結局今回は、秩父に行こう!ということになった。

秩父行きは以前にも考えたことがあったけど、やっぱり先週の土曜日で最終回を迎えたNHKドラマ「ウォーカーズ(迷子の大人たち)」が、どうも引っかかっていたのだ。

四国へはいずれ行くとして、当面は秩父の札所巡りで足馴らしをするつもり。
今日はその「下見」みたいなもので、「下見」なら車で行ってもいいだろう・・・。

9時に家を出て、関越・花園インターで降り、140号を西に向かう。

途中、長瀞の石畳でひと休み。
連れ合いは小学校の遠足以来だという。40年ぶり?

紅葉の時期には遅いけれど、すっかり冬色にくすんだ葉っぱと静かな流れが、寒さともマッチしてなかなかよかった。

秩父の札所は34箇所。
その第一番は四萬部寺。なかなか立派なお寺である。

ここの売店にはこれから札所巡りをするための、グッズがそろっているようだ。
が、今回はとくに何も買わず、参拝だけした。

第二番は真福寺。
ここは車で来るところではないと、かなり山道を登ったところで思った。
が、すでにUターンをする場所はなく、とにかく車の幅しかない坂道を登るしかなかった。
対向車がきたらどうしよう? 行き違いができるスペースがあるところまで、どちらかの車がバックするしかない。

幸いにも無事に真福寺までたどり着くことができた。

今度は下り、自分の運を信じながら、車の幅しかない道を下っていく。
かなり下ったところで対向車が来たが、ちょうど行き違いできるだけのスペースがあるところ。ラッキー!

2006_12_7第三番の常泉寺を回り、第四番の金昌寺に着く。
ここは門前に大わらじが飾られている。

第五番語歌堂を回り、ちょっと飛ばして第十番の大慈寺(工事中!)に到着。
ここで今回の札所巡りは終り。

中3の息子のために、学業成就の神様でもある秩父神社を参拝し、合格祈願のお守りを購入。
そして昼飯を食べ、帰路に着いた。

次は「歩き遍路」で秩父の札所巡りをしたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2006年11月 | トップページ | 2007年1月 »