« うれしい判決(国旗国歌強制は違憲!) | トップページ | 金木犀・オレンジのじゅうたんのはずが・・・ »

2006年9月26日 (火)

な~んで雨の中やるかな…(雨中の自衛消防訓練発表会)

2006_9_26 今日は、おすぎの勤めている地域の消防署管内の「自衛消防訓練発表会」だった。

この日のために、8月下旬から4日間(と言っても1日2時間ちょっとだったが)消防署の指導のもと訓練し、直前の昨日は3時間の自主練習までしてしまった。

発表会の種目は「消火器の部」(2人隊)と「屋内消火栓の部」(3人隊)に分かれているが、おすぎのチームは「屋内消火栓の部」。

長老のおすぎが「指揮者」、若者2人が「一番員」「二番員」となった。

まぁ、実際に障害物を除去したり、消火器を持ったり、消火栓で水を出したりするのは若者の仕事。おすぎはひたすら長い台詞を覚えて、あれこれ指示する係。

台詞を覚えるなんて言うのは、小学校の学芸会以来。

それに、日ごろはやらないし言わない「右向け右!」だの「駆け足進め!」だの「敬礼!」だのという掛け声や動作がともなう。

キビキビした動きや大きな声や3人の息の合い具合が評価のポイントになるという。

「敬礼の時にはひじを水平に!」などと指導されたが、50肩のおすぎは右手を上げるのがつらい…。

そんなこんなで、暑い中結構つらい練習をしてきたが、発表会の今日の天気予報は雨。

実際、11時ごろから雨が降り出してきた。

降りしきる雨を眺めながら「今日はないね」と勝手に決め込んでいたら、「予定通り行います」との連絡。

バタバタと自衛消防隊の制服に着替え、その上からカッパを着込み、防火管理者殿と一緒に雨の中を自転車で会場の公園に向かった。

会場に着くと、既に各チームが開会式の整列を始めているところ。

「うっ、まずっ」と思いつつ、ヘルメットをかぶり、消防関係のお偉方が並んでいる前をバタバタとプラカードの前に整列した。(いちおう「滑り込みセーフ!」ということにしておこう)

雨がだんだんひどくなる中、消火栓の部から始まり、屋内消火栓の部に進み、おすぎたちの出番となった。

結果は・・・。

「敢闘賞」という名の参加賞。

最優秀賞はJRの電車区のチーム。優秀賞は市役所だった。

まぁ、順当な結果でしょう。

発表会の後の公園は、兵どもの夢のあとどころか、田んぼ状態。

「こ~んな雨が降ったら、火事だって消えちゃうよね」という声が聞こえてきた。

ps)「台詞を覚えるのは小学校の学芸会以来」などと書いていたら、その小学校の学芸会の台詞を思い出した。
確か小学校5年生の学芸会でやった「泣いた赤鬼」の台詞。

青鬼が悪者になって、赤鬼と村人を仲良くさせた後、村を追われた青鬼を思い出して山の上から赤鬼が叫ぶ台詞・・・。

「青オニく~ん…、ボクはきみが好きだったんだよぉ~。きみがどこかに行ってしまうなら、ボクは人間となんか人間となんか仲良くならなくてもよかったんだよォ~。青オニく~ん、帰ってきておくれよォ~。青オニく~ん…(大泣き)」

|

« うれしい判決(国旗国歌強制は違憲!) | トップページ | 金木犀・オレンジのじゅうたんのはずが・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: な~んで雨の中やるかな…(雨中の自衛消防訓練発表会):

« うれしい判決(国旗国歌強制は違憲!) | トップページ | 金木犀・オレンジのじゅうたんのはずが・・・ »