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2006年9月 3日 (日)

ピースフェスティバル

今日は近くの市の市民会館で、ピースフェスティバルがあった。

15回続いた「反核平和コンサート」の後をうけて、今年で4回目になるという。

北辰テストから帰ってくる中3の息子を待って二人で出かけた。

第一部は地元の太鼓やアコースティックジャム、立教大学のボランティアパフォーマンスサークル・どりぃむ・ぼっくすなどで楽しんだ。

そして第二部が今日のメインとなるMMCC&みんなの夢の音楽隊のステージ。

MMCC(Mobile Mini Circus for Children 子どもたちのための移動サーカス)とは・・・

アフガニスタンでは、数十年続く戦争によって、すべての世代の人々に笑いや知識や楽しさをもたらす娯楽が禁止されてきました。

MMCCは、歌や演劇による表現を通して人々の生活に「笑い」」を取り戻すために2002年に立ち上げられました。

MMCCで活動する子どもたちは、自分自身が思いっきり歌い、体を動かし、笑うことを心から楽しむとともに、他の人々にも伝えようとしています。

MMCCは、移動サーカス団として、アフガニスタン全土に住む子どもたちを対象に、歌や演劇などを通して、「笑い」とともにアフガニスタンで生きるために必要な知識を届けています。

それぞれの民族が相互に理解し、尊重し合うことの大切さを伝える平和教育。

手洗いの重要性やマラリア予防対策などを伝える衛生教育。

こうした内容を含むサーカス公演は、エンターテイメントとして子どもたちに大きな感動と夢を与えるだけではなく、まだ識字率の低い地域の子どもたちにも効果的な学習方法となっています。

また、教育に携わるおとなたちにも伝えることで、そのおとなから子どもへ、一人でも多くの子どもたちに教育が届くように活動しています。(パンフレットより)

2006_9_3 今回は十数人のアフガニスタンの子どもたちが7月に来日し、約50日間にわたって、日本の子どもたちと一緒に各地で交流し、イベントを開催してきたという。

そして今日が日本での最後のステージ。

テント興行のサーカス団に比べれば、それはつたない演技だったかもしれないが、観る側に何とも言えない感動を与えてくれた。

今回の来日にあたっては、一口500円のカンパで500万円を集めたという。

こつこつとした積み重ねが大きなうねりになることを祈りたい。

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