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2006年7月26日 (水)

被爆者の声

一昨日(7/25)の朝日新聞西埼玉版に「被爆者284人証言 8時間 ネットに」と題した記事が載っていた。

 所沢市のコピーライター古川義久さん(51)らが、広島、長崎の被爆者284人分の証言を文字に起こして、ネットで公開している。東京都調布市の元放送記者伊藤明彦さん(69)のドキュメンタリー作品「ヒロシマ ナガサキ 私たちは忘れない」のホームページ作成に協力。掲載された関係者の証言は全8時間40分に及び、音声で聞くこともできる。

公開されたホームページ「被爆者の声」に伊藤明彦さんの紹介が掲載されている。

伊藤明彦さんは、元NBC長崎放送の記者で、 長崎で原爆投下後に被爆地に入り、放射線を浴びました。
1971年から全国の被爆者を訪ね歩いて、直接「被爆者の声」を収録。
聞き取った証言などを基に昭和20年夏、広島、長崎の原爆投下前後の状況を再現。
作品はディスク9枚で構成され、生々しい被爆の惨状を伝えています。

「伊藤さんは人生のほとんどをかけて、被爆者の声を記録してきた。本来なら国などがすべき仕事。私たちは、伊藤さんに『記録を残してくれてありがとう』と言うだけでは、すまされない」とホームページを作成した古川さん。

いっぽう伊藤さんは「私は素材を残せた。これからは若い人たちが、様々な形で伝えていってくれれば、それが一番うれしい」と話している。

8月になれば少しゆっくりした時間ができるので、目と耳でヒロシマ・ナガサキの証言を受けとめたいと思っている。

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