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2005年10月16日 (日)

「希望は地域にある」(暉峻淑子)

機会があって、埼玉大学名誉教授の暉峻淑子(てるおかいつこ)さんの講演をきいた。
タイトルは「-戦後60年、平和憲法とともに生きて-どうなる日本、私たちの暮らし」

その中で気になった(気に入った?)言葉を書き留めた。

「前回の選挙結果だけを見ると暗澹(あんたん)たる気持ちになるけど、実際の得票率は与党53%、野党47%」
「日本人の識字率は100% それでも自分の頭で考えようとしない。これは国家破壊のパターン」
「“だまされない”キャンペーンをやらなくちゃダメかしら」

「消費税が導入されてからの累計が131兆円。それとほぼ同じ額を法人税減税している」

「イラク人の死者は30万人とも言われている。アメリカ軍の死者は2,000人」

「いまや希望は地域にある。国は税源の委譲にあわせて権限の委譲もしなけらばならなくなった。地域でみんなで集まり声を合わせていけば相当な力になる

「中曽根さんは『改憲されるまで生きる』とおっしゃるが、私は改憲阻止されるまで生きたい」

暉峻さんは77歳になったという。それでも自ら代表をつとめる「国際市民ネットワーク」で旧ユーゴスラビア難民・避難民の支援に力を注いでいる。

「それぞれの家庭は大海に浮かぶ船。その船だけを守ろう、きちんとしようと思うだけではダメ! 大海が荒れたらそれでおしまい。大海が荒れてもそれを乗り越えられる船をつくる。たとえ転覆してもそれを助け合える船を作ることが大事」

「平和は我が家から」なんて言ってる自分がチョット戒められた感じ。

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