« まあ、こんなもんでしょう・・・ | トップページ | あれから5年・・・1(2000年の夏終わる) »

2005年9月13日 (火)

軍縮地球市民

2005_9_13職場にパンフレットが送られてきていた。「軍縮地球市民

明治大学軍縮平和研究所が発行する季刊誌で、6月に創刊号「特集 核の世界を超える」 そして9月8日に第2号「特集 沖縄から/沖縄へ」が発行されたとのこと。

「へぇ~、明治大学もなかなかやるわい」と思ってHPを見にいったら、なんと昔参議院議員でがんばっておられた故宇都宮徳馬氏主宰の「宇都宮軍縮研究室」を息子さん経由で受け継いだものだと言う。設立の目的には次のように記されている。

 明治大学軍縮平和研究所は、故宇都宮徳馬参議院議員が設立された、宇都宮軍縮研究室の研究成果を継承・発展させ、人類社会の存続に関わる軍縮と国際平和に関する諸問題の研究を行い、研究成果を国内外に公表し、社会的・学問的貢献を行います。

 宇都宮軍縮研究室の設立主旨は、人類の生存を脅かしている軍拡競争に歯止めをかけ、戦争や飢えのない平和な世界を作り出していくため、平和を願う人々の間で情報や研究成果の交換を行い、地球的規模での政策を提言することにありました。

 明治大学軍縮平和研究所は、軍縮、平和に関心のある学内外の研究機関、研究者と提携して研究テーマを設定し、定期的な研究会、講演会、講座開設を行い、国内外の研究機関と平和構築を目指すネットワークを形成することを目的としています。そして多大の社会的、学問的貢献を行うのみならず、国際的な軍縮・平和に関する研究拠点を形成することを大きな目的としてかかげています。

この時代にあって、このような軍縮平和研究所を設立された明治大学は立派です。応援したくなりますね。

創刊号「核の世界を超えて」には、井上ひさし(作家)「原爆とは何か」、高橋昭博(元広島平和資料館館長)「第9条は光り輝く宝石」、伊藤一長(長崎市長)「核兵器廃絶に向けての提言」他

第2号「沖縄から/沖縄へ」では、筑紫哲也(ジャーナリスト)「私の『オブザーベーション・ポスト』」、又吉栄吉(作家)「ウチナーンチュが語る『沖縄』」、上原当美子(元ひめゆり学徒隊)「死の彷徨を続け」

読んでみたいと思いま~す!

各号1,200円。購読の案内はこちらから。

|

« まあ、こんなもんでしょう・・・ | トップページ | あれから5年・・・1(2000年の夏終わる) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 軍縮地球市民:

« まあ、こんなもんでしょう・・・ | トップページ | あれから5年・・・1(2000年の夏終わる) »