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2005年9月29日 (木)

あれから5年・・・6(信頼できる人へのメール/その返事)

2000.9.14

実はこちらからも暗い話題です。

6月末で退職した連れ合いが、7月中ごろから胸のしこりを気にし始め、市内の病院で検査をしました。その結果は悪くなかったのですが、本人は気にして8月に入ってから大学病院で再度検査を受けました。
血液検査では異常なかったのですが、その後の
細胞検査でガンが見つかりました。「このままではお正月は迎えられないかも知れない」と医者につぶやかれたとかで、本人はドーンと落ち込んでしまいました。8月24日でした。

それ以降、かなり精神的に不安定ななかで、レントゲン、アイソトープ、超音波、MRIなどなど、週2回の割合で検査を受けてきました。

幸い、今日の診察では検査の結果、乳ガン以外にはガンは無いようで、ベッドが空き次第、入院し手術と言うことになりました。まだ、小さいので乳房温存療法でいけるのではないかと言われ、ちょっと希望が見えてきたところです。

そんなわけで、ここ数週間は動けない状態でした。
連れ合いも、なんとか乗り切っていこうという気持ちになってきたようで、このまま立ち向かっていければと思っています。

ではでは。

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from おすぎ

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ホスピスケア研究会代表季羽倭文子著「ガン告知を受けた家族の本」を読み始める。

2000.9.15

おすぎ様

了解しました。
大変だけど頑張ってください。こーゆう時のとおちゃんはつらいものだよね。
あまり先のことまでは考えず、ちゃんと正しい方向を向いてるかな、に気をつけながら
(具体的には病院の選択、担当医との相性等・・・)

「なあに何とかなるさ!!」という感じで、かあちゃんや子ども達に接しながら・・・・
自分もそう思い続けていると、ほんとに何とかなるもんだと思います。

きっとおすぎさんのことだから、お医者さんに疑問な点はしっかりいろいろ聞いていると思いますが、「しつこく聞いちゃ・・・」などと遠慮することなく、なんでも質問相談して、「いい旦那さんだなぁ」という印象を担当医に植え付けるようにしてください。

残念ながらその大学病院には知り合いはいませんが、何か心配な問題があれば、声をかけてくれれば出来るだけの応援をしますから、どしどしメールや電話をください。
しゃべった方が気が楽になるときもあるからね。もちろん一応お医者さん、性格はぬけさくで、肝心な点でややいいかげんだけど、守秘義務に関してはご心配なく。

ではでは。家族の病気・ケガのデパートの店長より

8年間、一緒に保育運動をしてきた仲間から、「どうした?」とメールが届いた。

素直に、経過を書いて返事を送った。

そのメールに対して、また返事をもらった。お医者さんらしいアドバイスがさらっと書いてあった。

力づけようとする気持ちに胸が熱くなった。

しっかりしなくちゃ!と思った。

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